社会と承認欲求
基本的な事ですが、人間は社会において必要としているものがあります。
なぜ必要なのかはどうしても社会に溶け込まないと人は生活できないから
溶け込まないと生活できないからです。
それの中でそこにいる事の重要さ、自分がそこにいるという、自分の立ち位置が必要となります。
その中での自分への課題
では自分はどこに立つのか
それは一番問題点でもあり、課題点でもあります。
それは自分が何になりたくて、どこに行きたくで、どうしたいのか
これを明確に立てないと人は動けない状況にあります。
しかし、以前は必要に応じて立ち位置は決まっていました。
それは大きなしがらみであり、そこへ人を集中させる事でもあったのでしょう。
見れるかはわからない
今の世の中自分で何をしたいか、これを決めないとどこにも行けない時代になっています。
それは大きなしがらみのある人や、ちゃんとした目標を持っている人からするととても良い事、良い手段です。
ですが、人間の多くの人はあまり自分の事を考えていません。
それは自分でも同じ。
だから一から勉強をここで自分はやる必要があります。
だけどやる必要がある
すべての行動が良い方向へ進むかはわからない、ですが上手くいった人は必ず努力している。
最近覚えた言葉です。
事実寝ている人は寝ている人になるだけで何もなりません。
人間行動しないと動かないのです。それは当たり前ですが、動物だから。
頭の中がすでに障害者になっている自分は以前は目標が明確にありました。
しかし、どうもこの一年という時間の中をすごして、何も結局出来てない。
以前からどうにかと思いますが、それをどれでもやるしかありません。
進ませるのは自分が自分をかえるしかない。
まずはやってみよう。