鼻呼吸をいつの間にかしなくなってしまい、
口呼吸 →
アデノイド顔貌
となっていたのですが、その話を調べる中で、今回初めて知ったのが、
鼻呼吸が脳を冷やすという所でした。
最近
鼻うがいで頭がスッキリするというお話を聞いたりするのですが、
大切なのは
脳を冷やすという行為何だなと今回はっきりしました。
実際鼻呼吸するとスッキリします。
これは脳内のイロイロな部分をいい方向へ改善してくれるのはないだろうか、
今回考えさせられました。
口呼吸でマイナスになっている所は、まさに自分にも当てはまる事でしたので、
今から鼻呼吸へスイッチして行こうかと思います。
最初は慣れないから大変です、鼻が詰まってるし、顔の骨格自体がずれてる。
だけどやるしか無いですね。
目的は脳を冷やす事にあります、
鼻呼吸、それで発作が軽減、治まるのなら、やってみる価値は多いにあります。
まだ自分の仮説の段階に過ぎませんが、脳は冷えていたほうが、下手に熱いより良い。
風邪で熱がでたら頭冷やしますよね、よく考えたら何故かわからなかったのですが、
脳の活動を正常にするには、脳を適正な温度で保たねば成らない。
多分そういう事何だと思います。
口は体における消化器の始まりであり、
呼吸器の始まりは鼻である。
口でイロイロと出来るようになったのは進化における付属の様なモノであり、
一番重要なのはそこから食べ物入れて、体のエネルギーにする事ですから、
今後はそれを重視して使っていきたいと思います。