記憶はいくつかの分類がある
記憶と言うのはいくつか種類があります。
そのなかでまず抑えて置くのは短期記憶と長期記憶
これは文字通りなのですが、記憶の保管が短期なのか長期なのか
短期を長期にする場合はいくつかの工程があります。
その中での自分の位置
まず自分の状況はどうなのか、それは自分の持てる記憶が普通の人に比べて3分の1ぐらいしかない事
人間は必要な情報は回数を増やす事で短期から長期にする事が出来る
普通の人が3回やれば覚えられる事を9回やれば覚える事が出来る。
そう判断するのが一番イメージできるでしょう。
根本的な事ですが、覚えられないわけではない。
それにまずは焦点を与えます。
記憶機能を立ち上げ繋げる
頭の中の機能は正直使わないと衰えます。
これは普通の人でも同じで、時間がたてばたつほどそうなります。
自分は現在38歳になりました、以前の状況とは違い、自分から動かないとヤバいです。
以前でもかなりヤバいのにこれ以上ヤバくする訳には行きません。
自分の人生を考えたとき、脳の記憶機能は一つの生活手段です。
無くても良いものは良いですが、必要なのはもっと進める必要がある。
だから今回はブログの活用をさらに進める事にしました。
結局やってきたのはこれが一番長いので、様々な事を今後は他人の為ではなく、自分の為に活用したいと思います。