正直な話ですが、20歳も下の女の子と交流する時に、最近の子の把握している世界と40歳近くの人が把握している世界が全く別物だと思いました。
なぜか最近その20歳下の子と3人交流する機会を得ているのですが、これはどう対応したらいいのか時に分からなくなる事もあります。
でも必要なのはその子たちの環境と感性を知る事が大切です。
まずスマホが生まれた時から存在している事。
・スマホの歴史をたどってみた
https://hirameki.noge-printing.jp/smartphone%E3%80%80history_180223/
自分が18歳ぐらいの時はネットがやっと始まったぐらいの時でした。
小さい頃からそれらを触っている子達のやはり頭の回路の作り方が違うと思う時があります。
それはどの方向へ交流手段を持って行くのかがポイントになりますけど、ジェネレーションギャップがある事を改めて思います。
それは江戸の頃は情報は変わらず、人の入れ替わりが激しい時はさほど変化は存在しなかったと思います。
平均余命は60歳で、変化も少ないのなら変化は文化や価値観が変わらないと起こらないですよね。
今は変かだらけの時代、なのでどの手段を使って進めて行くのかを決める必要があります。
これからさらに変化は続きますけど、やらなきゃ進まない事はどの時代も同じなのでお勉強していきたいと思いました。